レンジオプションにスマホで挑戦してみましたぁ☆彡

こないだは「Binary60」で初めてのバイナリーに挑戦してみて、初勝利をあげることができましたぁ～(*´艸｀*)（前の記事はココを読んでネ☆→専業主婦です。初バイナリー挑戦しますっ！）

初めてのバイナリーでは、５００円を投資して、８５０円になりました！

それからは、ちょっとづつ慣れてきて投資金額もちょーーっとづつ上がってきて、今は１，０００円くらいで買うことが多いかなぁ？

なんとか買ったり負けたりを繰り返して２万円で始めたバイナリーも、今では３万円ちょっとまで増えました～（*^v^*）

今日は初めてカフェでお茶中にスマホから取引してみたので、その様子をアップしたいと思います☆

スマホでも出来ることは知っていたのですが、いつも家でパソコンからやってたので…スマホでやろうとは思わなかったです(^^ゞ　今日はカフェでちょっと時間があったのでスマホから取引してみようと思ってやってみました！

「レンジ」で取引した様子をスクリーンショットしましたので説明しながらアップしていきます☆

－「レンジオプション」とは？－
ある一定時点までに市場の価格が設定されたレンジ(価格レートの上下の範囲)を維持するか、しないかを予測する取引です。取引終了時間まで継続的に、原市場の価格が設定条件のレンジを｢維持する｣と予想する場合は「IN」、｢維持しない｣と予想する場合は「OUT」となります。

要するに、終了時間に相場が指定された「範囲」を「超えているか」「超えていないか」を予想する取引ということですね。

「６０秒」とかの短い取引とまではいかないですけど、これもやってみるとスゴイ簡単でした。最初は私も説明だけ読んでもよく分からなかったんですけど…。でもこのレンジオプションが私は個人的には読みやすくて好きです(^_-)-☆

「Binary60」のトップページから、「レンジ」のアイコンを選んでクリックします。

「レンジ」のアイコンは一番右上にあるアイコンですね。
こちらの画面で「イン」か「アウト」を選びます。

「レンジ」は「範囲内」か「範囲外」かを予想するので、範囲内に収まると予想する場合は「イン」。
範囲内に収まらないと予想する場合は「アウト」を選びまーす。

どちらかを選んで、取引金額を入力し、「買う」ボタンをクリックします。

今回￥1,000で購入しました！

銘柄は「EUR／JPY（ユーロ・円）」で「イン」に予想をしました～！


レンジの場合は「何秒」とか「何分」とかでは無くて、「◯◯時◯◯分まで」と終了時刻が決まっているんですね～。

今回購入時が18：29で、終了時刻は18：45となっています。
終了時刻は一個前の上の画面の左隅に書いてあります。

スマホから初めてやりますけど、チャートも結構見やすかったです！
順調順調♥・・・と思っていたらいきなりレンジアウトにぃぃ～(*_*;！

画面が赤くなりました。予想と逆に行くと画面が赤くなるので分り易いですね。チャートはパソコンで見る画面とそこまで変わらない気がしますー。

画面の上に「精算」というボタンがありました。ん？なんだコレ～？(?o?)

あとから調べて分かったんですけど、これは途中で取引を辞めたい場合にこのボタンを押すと、取引を途中で辞めることが出来るボタンみたいです～！そんな機能があったのね…(^^;)まだまだ知らない機能たくさんありそうです。

あ、でも途中で精算するのには手数料がかかるみたいだから、予想が外れそうだと確信した時だけ使おうと思います☆彡


もちろん取引中は精算機能のことを知らなかったので、そのまま続きますっ。

また戻ったぁ、と思ったらまたアウトに急降下っっっ(´･д･｀)ﾔ！

完全に焦らされています(>_<)

終了時刻まであと４分です！
戻りましたぁぁぁああ☆彡！！

終了時刻ギリギリのところで戻って、なんとかレンジは「イン」で取引終了しましたぁ！

よかったです～っε-(´∀｀*)ﾎｯ
リターンは￥1,650です！

前回紹介した「６０秒」は70%のペイアウト率だったんですけど、今回は65%です。

取引方法や取引する銘柄によってペイアウト倍率は変わってくるんですね。

こういった比較的低倍率のものでコツコツと勝ちを積み重ねていく方法が私は好きです(^^)v

「６０秒」だとサクッとたくさん取引できちゃいますけど、なんだか運まかせな感じがすごいするから、私はレンジの方が好きかな♥　と言ってもまだまだ初心者だから全体的に運任せなんだけどね(*ﾉω・*)ﾃﾍ

レンジ相場っていうのがあるらしくて、動きが少ない時は狙い目みたい！これからもちょくちょくチャートをチェックしなきゃ(^^)b

ということで今回は「レンジ」の紹介でした～。
バイナリー主婦☆ミホコも利用中のバイナリー「Binary60」は下記リンクから見れるよ！

→「Binary60」のサイトはコチラ